ダウラー・ガレス †
放浪剣士
理由なき放浪を続ける剣士。主に獣退治の報奨金で生計を立てており、踏んだ戦いの場数は多い。我流にして高い戦闘センスを持つ。
評価 †
初期状態で最大火力の技が使え、必中も強打も覚えている。加入も早く、小まめに前の拠点に戻るプレイスタイルならば主人公のレベルが1桁の時点で加入させられる。その場合、序盤のボスキラーとしてお世話になるかもしれない。
レベルが上がったら覚醒を取得したいところだが、最大SPが低く、低レベル帯では必中と覚醒を併用するには装備で補強する必要も出てくる。可能ならば、眼光や助言を使えるメンバーを入れておいて命中のぶんのSPを負担してもらうといい。
他のキャラと違い、大技から小技に向けて派生する。
加入方法 †
キェナ村のイベントを進め、ゾナウィナ森でコンパクボタル撃破後に報告し、再度ダウラーかクラファと会話
※クラファと同時加入
装備武器 †
戦術 †
必中 | 強打 | 覚醒 | 鉄壁 | 気合 | 制圧 |
- 大技の命中率が劣悪なため、使用時には必中が欠かせない。ただし、必中と覚醒の併用はSPコストが大きく、注意を要する。
- 必中ぶんのSPが温存できる中位技を取得し戦うことも視野に入れたい。または土鎖の力術で敏捷低下を入れて補うのもよい。